【2話】わたしの幸せな結婚 政略結婚から始まるリアルな恋 大人気アニメ見所ピックアップ!

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アニメをご紹介しています!

今回は”わたしの幸せな結婚”の2話

の見所をお伝えしていきます!

※ネタバレ含みます

わたしの幸せな結婚

名家に生まれた美世は、実母が早くに儚くなり、継母と異母妹に虐げられて育った。嫁入りを命じられたと思えば、相手は冷酷無慈悲と噂の若き軍人、清霞。数多の婚約者候補たちが三日と持たずに逃げ出したという悪評の主だった。斬り捨てられることを覚悟して久堂家の門を叩いた美世の前に現れたのは、色素の薄い美貌の男。初対面で辛く当たられた美世だけれど、実家に帰ることもできず日々料理を作るうちに、少しずつ清霞と心を通わせていくー。

©2023 顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会

2話の見所・感想 

シーズン1

2話 旦那さまという御方  

「私が出て行けと言ったら、出て行け。死ねと言ったら、死ね」。そんな恐ろしい言葉とともに、清霞との生活が始まる。帰る場所のない美世は、自分が異能を持たない役たたずだと知られるわけにはいかなかった。しかし、どうにか役に立とうと、使用人のゆり江よりも早く起きて朝食を用意するも「毒を盛ったのだろう」と疑われてしまい……。

©2023 顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会

2話の見所は、

清霞様が美世ちゃんの手料理を口にして、

美味しいと言ったことです!

出会って早々、清霞様は

出て行けと言ったら出て行け。

死ねと言ったら死ね”と言います。

それに対して何の躊躇いもなく

”かしこまりました”という美世ちゃん。

ここでは役に立ちたいと、

ゆり江さんがくる前に、

朝食を作っている美世ちゃん。

出来る女性すぎて尊敬です!

いざ清霞様に朝食を出しますが、

美世ちゃんが作ったと知り、

食べてみろといいます。

危険な目にあうような身分の高い人だから、

疑うのもしょうがないのですが、

美世ちゃんは悲しいですよね。

一口も食べずその場を去ってしまいます。

ゆり江さんは清霞様の後を追って、

”毒なんて盛る方には思えない”

と話していました。

清霞様もゆり江さんがあそこまでいうのは、

珍しいというふうに思っていました。

その頃幸次さんは、

もし美世ちゃんが久堂家に追い出されて、

路頭に迷う事になれば自分が

居場所にならなければと強く思っていました。

清霞様が帰ってくるなり頭を下げて、

今朝の事を謝る美世ちゃん。

清霞様は美世ちゃんに、

食事はもうとったのかと聞くと、

食べていないと察した清霞様は

”なぜ自分の分を用意しない、

ゆり江が用意しなかったのか?”と言われ、

”食欲がなくていらないと言ったのです”

と弁解します。

なかなか仲が縮まらないなと思っていましたが、

美世ちゃんが水場の掃除をしている時、

今少しいいかと尋ねてきます!

”今朝は食べずに残して悪かった”

と謝りにきました!

そして、明朝ゆり江さんが少し遅れるからと、

朝食を美世ちゃんに任せました!

朝食の準備をしていると、

遅れると聞いていたゆり江さんが、

いつもより少し早くきました。

昨日のことがあり、心配で早くきたんだとか!

なんと清霞様は美世ちゃんの料理が食べたくて、

嘘をついたんです!

少しでも心を許してくれて、

観ていて嬉しく思いました!

美世ちゃんの作った味噌汁を飲むと、

”うまい”と柔らかい表情を見せます!

それを聞いた美世ちゃんは涙を流し始めました。

今までの環境からして、

認めてくれたのが嬉しくて、

安心したんでしょうね!

清霞様も美世ちゃんの身なりや言動からして、

名家で育ったとは思えないと考え、

ゆり江さんには注意しておくように頼み、

自分も斎森家を調べてみるというのです。

今までの婚約者たちと違い、

美世ちゃんを気にしているようです!

少し前に進みつつある2人ですが、

ここである問題が発生します。

美世ちゃんは久堂家ではなく、

辰石家で嫁ぐよう親同士で

約束をしていたみたいなんです!

久堂家で笑顔を見せるようになった美世ちゃん

ですが、色々な困難が待ち構えていそうですね!

これからどんどん盛り上がっていくので、

まだ観てない方は是非観てください!

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