【7話】わたしの幸せな結婚　政略結婚から始まるリアルな恋　大人気アニメ見所ピックアップ！

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アニメルームでは実際に観て面白かった

アニメをご紹介しています！

今回は”わたし幸せな結婚“の

7話の見所をお伝えしていきます！

※ネタバレ含みます

わたしの幸せな結婚　

名家に生まれた美世は、実母が早くに儚くなり、継母と異母妹に虐げられて育った。嫁入りを命じられたと思えば、相手は冷酷無慈悲と噂の若き軍人、清霞。数多の婚約者候補たちが三日と持たずに逃げ出したという悪評の主だった。斬り捨てられることを覚悟して久堂家の門を叩いた美世の前に現れたのは、色素の薄い美貌の男。初対面で辛く当たられた美世だけれど、実家に帰ることもできず日々料理を作るうちに、少しずつ清霞と心を通わせていくー。

©2023 顎木あくみ・月岡月穂／KADOKAWA／「わたしの幸せな結婚」製作委員会

7話の見所・感想　

シーズン1

7話　夏の華の淑女

幸次は、香耶を見捨てず、共に没落した斎森家を立て直すことを美世に誓う。清霞と美世は手続きを行い、正式に婚約者となった。いずれ、本家に挨拶する日も来るだろう。美世は、清霞にふさわしい妻になるよう努めなければと思うのだった。夏のある日、洋装の似合う美しい女性が久堂家を訪れる。それは、清霞の姉・葉月で……。

©2023 顎木あくみ・月岡月穂／KADOKAWA／「わたしの幸せな結婚」製作委員会

7話の見所は、

清霞様の姉”葉月さん”に出会うことです！

美世ちゃんの希望で燃えてしまった斎森家

に、清霞様と一緒に行くことになります。

家が燃えてなくなってしまったこともあり、

斎森家は没落しました。

美世ちゃんは母の形見である、桜の木の

切り株をみたくて来たかったようです。

切り株に触れると何かを感じた美世ちゃん。

その後すぐに切り株は粉々に

なっていきました。

悲しそうな美世ちゃんをみて、

余計なことをしてしまったと言う清霞様に、

”私の為にしてくださったことは

余計ではありません、嬉しいです”

と伝えます！

結婚の為、そのうち先代（清霞様の父）

の元に行くことになると話します。

美世ちゃんは、この縁談は元々香耶ちゃん

に持ちかけたものだと思っていました。

がっかりされないようにしないとと、

心配する美世ちゃんに対して清霞様が、

”もしそんなことになれば、先代を問答無用に

消し炭にしてやる”と言い笑い合う2人。

すると目の前に幸次さんが現れます。

美世ちゃんに少し話せないかと言い、

2人きりで話す事になります。

幸次さんは、美世ちゃんが攫われたことを

自分の力不足だと痛感し、

”強くなって守りたいものを、守りたい時に

守れるようになりたい”と話していました。

そして美世ちゃんに、あの日のこと覚えてる？

と聞きました。

幸次さんが、美世ちゃんに告白をしようと

していた時のことです。

美世ちゃんは覚えていながらも、

”申し訳ありません。

なんのことだったでしょうか”と言いました！

美世ちゃんの言葉に寂しそうにしますが、

大したことではないからと言い、

元気でねとお別れをしました。

この2人のお別れが本当に切なくて

堪らなかったです。

そして家に帰り、婚姻届にサインをして

微笑み合う2人。とても微笑ましいですね！

そんなある日、真珠のネックレスにヒールを

履いた洋装が似合う女性がやってきました。

出迎えた美世ちゃんに、

”私は久堂葉月。清霞の姉です”と言いました！

美世ちゃんは以前に、清霞様に淑女としての

教育を受け直したいと相談をしていました。

清霞様が、教育係に心当たりがあると

言っていた人物が、葉月さんだったのです！

この相談をしている時の美世ちゃんが

可愛すぎたので注目です！

早速、美世ちゃんと葉月さんが勉強をしている

と美世ちゃんの部屋の前で、

本を読みながら盗み聞きをする清霞様（笑）

気になる気持ちを抑えられないところが

面白かったです（笑）

美世ちゃんを持ち帰りたいと言う葉月さんに、

清霞様が駄目だと断固拒否します！

”美世ちゃんがいなくなったら

寂しくなってしまうものね”と言われ、

顔を赤くする清霞様が可愛かったです（笑）

勉強の目標として、

２ヶ月後のパーティーに、

参加することになります。

美世ちゃんは清霞様に相応しい妻になりたい

と前向きに勉強に励んでいました！

しかし、”迎えに行くよ、美世”と言う

謎の男が現れます！

またもや美世ちゃんの身に

何か起こりそうな予感ですね！